ノバジョコのブログ

日々のこと、アウトプットなど

ユーザー対応について考えてみた

家電の修理をしていると、よく以前修理に行った、エンドユーザーの方から電話がかかってくる。

 

私「もしもし、ノバジョコです」

ユーザー「もしもしテレビが映らないのよ~」

・・・名乗りがないし、誰だっけ・・・めっちゃテンポよく話すけど、、、全然わからない。

 

以前、対応しているはずなんですが。たいがい月日が空いてしまっているので、電話番号を登録していても、電話の相手が、

・誰で

・いつ、どのメーカーで、どの製品を、どうしたか

思い出せません。

 

通話をしつつ探り、早い段階でわからない場合は、その旨謝罪し、内容を聞く、

もしくは帰社後に過去の履歴を確認します。

 

ユーザーの方からすれば、修理に来た私と1対1の関係。困っていて早く何とかしてほしい。

私は状況の把握をするのみ四苦八苦、過去の履歴がすぐに確認できればいいのですが、

、、月に何十件もあるわけではないのですが、お互いに会話がなかなか噛み合わず。

 

何かお互いにストレスを少なくスムーズに進められないか、考えてみようと思います。