ノバジョコのブログ

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お誘いに無理して行かくなった

お誘いに無理して行かくなった

今年に入って、気乗りしない、参加が難しそうなお誘いに、無理して参加することがなくなりました。

 

今まで、平日、週末問わず、なんなら当日のお誘いであっても、飲み、プライベートのお誘いを受ければ、二つ返事で、かなりの頻度で参加をしていました。

めっちゃ楽しいし、日ごろのストレスも気持ちもすっきりするから!

今年は仕事の繁忙期が例年より長く、いつもより疲労していた為、お誘いを断るという試みに出ました。お誘いにNGを出すことに慣れてくると、意外と気が楽になった気がしました。

 

・謎の義務感に駆られていた

今まで、誘われたら、反射的に行かなければ!という謎のルールが自分に課されており、平日、残業で遅くなっても、深夜まで飲み行くことが多かった。行けば、お酒を飲んで、騒いだりでめっちゃ楽しいのですが、二日酔いの瀕死の状態で仕事に行くことがあり、繁忙期の時などに疲れが日をまたぐこともありました。

 

 

はじめは断る事に抵抗が抵抗があった。

 

「疲れてるけど、遊びたいなぁ」

「次はまた先かぁ」

「断りすぎると、誘われなくなるかなぁ」、、、

 

と思いつつ、「ごめん、今日やめとくわ!」意を決して、

いざ断ってみると、意外と気にならないし、相手も気にしてない、

断ることに気が引ける、必要はないんだんぁと感じました。

そもそも、行かなければという感情も変ですよね。

 

気が乗らない誘いを断るようになると、やはり付き合いが疎遠になる人もいました。

逆に全然気にせずに付き合っている人もいます。

最近は、人付き合いをする上で、気が楽になったような気がします。

 

結果的に、たまにの無茶はいいけど、無理のない範囲での遊びや、飲みを気を付けることで、仲が良かった人たちとの時間が、うまく言えないのですが、より良くなったような気がします。変に気を使っても、しょうがないですね。

 

何かを整理する、考える、といった点では”ミニマリスト”思考なのでしょうか (笑)

 

まとめ

・無理をして参加する必要はない

・断って、疎遠になってもあまり気にならない

・自分の時間もできる、仕事に影響がでない

・仲が良い人たちとの付き合いがより良くなった