年末年始の休みは体調管理に気を付けたい
12月も後半になり、もうすぐ年末年始の連休がせまってきました。
連休は涙の28,30日出勤ですが、休みに入れば、仲が良い人達と会ったり、飲酒したり、ゴロゴロしたり、勉強したり,充実した休みになりそう!
ただ、体調管理には気を付けたいところですね、せっかくの連休も具合が悪いと、違った意味で寝正月になりそう。過去に年末年始に体調を崩し、そのまま撃沈した事があります。
体調管理大事、無理に仕事を終わらせようとしたり、シャカリキにやりすぎも良くないなと思う今日この頃。
1.サバの湿疹を隠してデート
数年前、好意を持っていたと子と、二人で年越しを一緒にすることになりました。
当日、その年一番のテンションを胸に、出かける準備をしていたところ、上半身に謎の蕁麻疹が発生。。。気分が悪いような気はするけど、全然しんどくない!ハズ
「あっ、さっき、しめ鯖食べた・・・」
疲れていると免疫が下がるんですね (笑)
幸い、首には蕁麻疹が出ていなかったので、長袖を着てデートへ行きましたが、
時間が経つにつれて、年末の疲れなのか体調が悪くなり、
初日の出を見る前に私が撃沈してしまい解散した記憶が。
結局その子とは付き合えず!
2.ボクササイズからの高熱
こちらも数年前、東京に住んでい頃、地元の友達と二人で年越しを二人した時。
友人宅で、元旦に目覚めると猛烈な寒気が。。。風呂に入ってもなんか寒い。
大晦日に近所の公園で二人でキャッチボール、ボクシングの練習!(素人のおふざけ)
熱が入り、薄着でやっていたからでしょうか、目の前のピザが最高にマズそうに見える!!こんな事思うんや、と冷静に関心。
まだ遊びたかったのですが、熱が出ており(たしか38.5℃くらい)友達に染るといけないので、なぜか瀕死の状態のまま、二人で”松屋”を食べてバイバイしました。
今となっては、思い出話ですが、当時はしんどかった。。。
年末の締めやらでぎゅうぎゅうに仕事やら用事をめ込んでいた気がします。
また、当時は人に頼んだり、お願いをする、という事がうまくできませんでした。
連休を快適に過ごす為に、
・普段、不特定の人と会うので、マスクの着用もOK
・仕事量の調整はいい感じで、できているのでOK。周りへ仕事の振分け
・睡眠をしっかりとる
・連休中の問い合わせの準備、先取りも気を付けよう